パーソナルカラー診断を活用して『何を着ても似合わない気がする』を解決する方法

こんにちは!
イメーコンサルタントの西崎綾です

今日のブログは

パーソナルカラー診断を活用して『何を着ても似合わない気がする』を解決する方法

です

タイトル通りなのですが
このブログを読んでくださっている
あなたには
そんな悩みがありませんか?

パーソナルカラー診断を活用して『何を着ても似合わない気がする』を解決する方法|イメージコンサルタント西崎綾のブログ

私の場合、衝撃的なくらいびっくりしました 笑
(特に第2子出産後)

出産して数か月後、
やっと前着ていたお洋服が着られる!
と思ったところ、

今までは難なく
着こなせていた色の服なのに
顔色がとても悪く見えてしまって。

年齢と共に
「何を着ても似合わなくなる」
と感じる方は多いようです

それはなぜでしょうか?

人にはそれぞれ似合う色、似合わない色があります

似合う色は
お肌がキレイに見えたり
血色がよく見えたり
輪郭がハッキリしたり
若々しく見えて

似合わない色は
顔色が悪く見えたり
元気がなさそうに見えたり
肌がざらついて見えたり
輪郭がぼやけて見えます

10代、20代はお肌のハリがあって
似合わない色も
跳ね返してしまうのですが


30代以降になってくると
だんだん似合わない色に
気づくようになります



年齢を重ねるによって
だれもがお肌のハリがなくなってきて
似合わない色だと
お顔に影ができてしまうからなのです

若い頃は黒を着ても沈まなかったのに
年齢と共に黒を着ると
とても暗い感じになってしまう、というのも
そういう理由なのです

パーソナルカラー診断を活用して『何を着ても似合わない気がする』を解決する方法|イメージコンサルタント西崎綾のブログ

メイクや服の色で


☑ なんとなく顔色が悪く見えてしまう
☑ 元気がないように見えてしまう
☑ ぼんやりした印象になる

そう感じる色は
似合わない色の可能性があります

逆に

☑ お肌を褒められる
☑ 元気に見える

のは似合う色なので

日ごろ着ているお洋服や
使っているコスメを
そんな視点でチェックしてみると
思わぬ発見があるかもしれませんよ

余談ですが…
私の似合わない色は黄色味の強いブラウン。
似合う色のロイヤルブルーと比べてみると
とても違って見えます

同じ条件で撮影していても
輪郭の見え方、
眉や目がハッキリしているかどうか
お肌のハリ感の見え方のちがいが
伝わるのではないかと思います

パーソナルカラー診断を活用して『何を着ても似合わない気がする』を解決する方法|イメージコンサルタント西崎綾のブログ

以上が今日のブログ

パーソナルカラー診断を活用して『何を着ても似合わない気がする』を解決する方法

でした!

西崎綾の公式ラインでは
週に1回程度、役立つ情報を配信中です
下のバナーをクリックしてご登録ください

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次