こんにちは！
イメージコンサルタントの西崎綾です
皆さんは自分に似合う色を知っていますか？
似合う色を身に着けると
☑ 若々しく見える
☑ 元気に見える
☑ 輪郭が引き締まって見える
☑ 肌がキレイに見える
☑ 瞳が輝いて見える
☑ 唇や肌の血色が良く見える
☑ シミ・シワ・目の下のクマやほうれい線が目立ちにくい
とメリットばかりです。
似合わない色を身に着けると
これと逆の効果になってしまいます
具体的には
☑ 老けて見える
☑ 顔色が悪く見える
☑ 輪郭がぼんやりとして見える
☑ 肌がざらついて見える
☑ 瞳が力がなく見える
☑ 顔全体の血色が悪く見える
☑ シミ・シワ・目の下のクマやほうれい線が目立つ
となります
似合う色と似合わない色の見え方は
同じ人でも10歳くらい違います
エステに行ったり
高級な化粧品を使ったり
メイクに気を配ったりも
もちろん必要ですが
似合う色を身に着けることで
ご自身の美しさを何倍も底上げできます
さて、似合う色を決定づける要素は
実はいろいろなものがあります
その人の肌の色、目の色、髪の色など
さまざまな要素によって、
どんな色が似合うかがわかってきます
そしてもう1つ、面白いのが
「顔立ち」
なのです
顔立ちがハッキリとしている人は
ハッキリとした色（濃い色や鮮やかな色）が
似合う傾向があり、
逆に、顔立ちがソフトな人は
優しい色が似合う傾向があります
例えば、顔立ちがハッキリしている人なら
黒や濃紺、赤やロイヤルブルー、ショッキングピンクや
深いグリーン、濃い茶色やグレーなど
顔立ちがソフトな人なら
ライトグレーやパステルカラー、グレージュや
ライトブラウンなど
お顔立ちと色のトーンを合わせると
しっくりきます
↑アンミカさんははっきりしたお顔立ちなので
やっぱりこういうインパクトのある色が
お似合いですね
↑ソフトな顔立ちの戸田恵梨香さんは
優しい色が似合います
反対にインパクトのある色だと
お顔の印象に対して強すぎてしまいます↓
ヘア、メイク、服装、
すべてに共通しますが
その人の持っている特性と
相性の良いものを組み合わせることで
調和し、印象アップすることができます
顔立ちがハッキリしているから
優しい色を使って中和しようと考えたり、
優しい雰囲気だから
あえて強い色を使う、など
ついついしてしまいがちですが
個性を消さずに
それに合わせることが
その人らしさを開花させて
魅力的になる方法です✨
以上が今日のブログ、
【パーソナルカラー】顔立ちと似合う色の関係
でした！
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