お仕事に役立つ✨似合う色・似合わない色の見え方のちがい

こんにちは!
イメージコンサルタントの西崎綾です

似合う色、似合わない色のメリットデメリットについて何度かお伝えしていますが、では実際どれくらいちがってみえるの?と思われる方もいらっしゃると思います。

今日のブログでは私自身がモデルとなり、似合う色・似合わない色を使って解説します。
また、ビジネスシーンで色を効果的に使うことはとても重要です。
それについても書いていきたいと思います。

まずはリップなしで、似合わない色と似合う色のドレープ(診断用の布)をあてた時の画像です。

同じ条件で撮影しています。
セルフブランディングを大切にしている私にとって、似合わない色で自分を見せるのはとても抵抗がありますが(笑)ご参考になればと思い、勇気をもってシェアします!(^^)!

それぞれの見え方のちがいについて解説します。

似合わない色

  • 老けて見える
  • 全体的に肌が黄ぐすみする
  • つかれて見える
  • 肌がたるんで見える
  • 影ができる
  • 輪郭がぼける
  • 目が小さく見える
  • 髪の色がぼんやりする

似合う色

  • 若々しく見える
  • 血色が良くなる
  • 元気に見える
  • 肌が滑らかに見える
  • ハリが出る
  • 輪郭がハッキリする
  • 目がイキイキする
  • 髪色・まゆ毛がハッキリする

さらに、似合う色のドレープをあてた状態で似合う色のリップをプラスしてみましょう。

ずいぶん印象が変わりました。

ちなみに私のベストカラーの1つ、このロイヤルブルーはメディア出演やプレゼンテーションをするときなど仕事で大切な日に使っています。

コロナ禍の中、今世界は急速にオンライン化が進んでいます。.ミーティングはもちろん、ビジネスの出会いも、顔を合わせる従来の方法からフェイスブックやインスタグラムなどのSNSやオンラインでの方法へシフトしています。


こんな時に必要とされているのは自分を上手にブランディングしプレゼンテーションする力。大勢の中で埋もれずに、『なんだかわからないけどこの人すごそう。気になる』・・・そんな風に関心を持たれる見せ方をマスターすることで、ビジネスのチャンスが飛躍的に高まります。

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